大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号
そちらについてはおおむね完了がもうほぼほぼということでございまして、庁舎整備含めて継続事業が当時ですと約50本ほどあったという経過でございます。震災復興計画につきましては、すぐさまつくらせていただいて、その際は基本理念を真の豊かさ、連携と協働による大崎の創生という形で様々な取組をさせていただいたところでございます。
そちらについてはおおむね完了がもうほぼほぼということでございまして、庁舎整備含めて継続事業が当時ですと約50本ほどあったという経過でございます。震災復興計画につきましては、すぐさまつくらせていただいて、その際は基本理念を真の豊かさ、連携と協働による大崎の創生という形で様々な取組をさせていただいたところでございます。
次に、2河北消防署建設事業費に6,700万円を計上しておりますが、これは河北消防署の新庁舎整備及び旧庁舎解体の設計に要する経費を措置したものでございます。
次に、消防費では、河南地区の耐震性貯水槽設置工事費や、河北消防署新庁舎整備の設計に要する経費を措置しております。 次に、教育費では、小中学校等の感染症対策として、手洗い場の自動水洗化や、桜坂高等学校への空調設備の整備、遊楽館の屋根など改修に要する経費などを措置しております。 次に、災害復旧費では、雄勝地区の公民館、体育施設、総合支所の備品購入等に要する経費を措置しております。
42: ◯財政課長 本庁舎整備につきましては、一般単独事業債が活用可能となってございまして、その充当率は75%となってございます。 43: ◯斎藤範夫委員 そうしますと、本庁舎の基金が123億円ということは、充当率を逆算しますと、本庁舎の整備として500億円を見込んでいるということになりますよね。つまり、本来こういう公共施設は世代間の負担を平等にするということが求められるわけですよね。
第4条は資本的収入及び支出の予定額の補正であり、収入の第1款水道事業資本的収入は第1項企業債で事業費の精査に伴う減額、第2項補助金では国庫補助金の確定に伴う減額、第3項負担金では、補償工事の施工調整などに伴い工事負担金を減額、第4項他会計負担金におきましては、下水道課との組織統合に伴う庁舎整備費負担金として、一般会計からの負担金を増額するものでございます。
次に、新庁舎整備についてでありますが、来月早々、確定予定の基本構想の中でも、「誰にも優しく開かれた庁舎」を基本理念の一つとしており、また、庁舎の機能・性能の基本方針でも、「誰にでもやさしいユニバーサルデザインの庁舎」を掲げておりますので、建物内のみならず、周辺道路からのアプローチも含めて、高齢者等の来庁に配慮した施設を目指してまいります。
先般の令和元年第3回定例会におきましても、決算に関連して経常収支比率等を踏まえた本市の財政状況に対する認識や、今後予定されている新本庁舎整備等の大規模事業への対応など、多岐にわたる御議論をいただいたところであり、今後の財政運営につきましては皆様方の関心の高い事項でもあると存じます。
7つ目の松島基地との共存共栄については、基地と一体となった航空祭の実施、消防庁舎整備への防衛補助活用などを図っており、今後2020東京オリンピック・パラリンピックの聖火到着の調整、補助、交付金の充実の要望などを行ってまいります。 次に、(4)、分野別施策についてのうち①、保つについてお答えいたします。
また、今般明らかになった泉中央地区の庁舎整備にも、エリアマネジメントの視点は重要と考えます。このような視点から、以下四点についてお尋ねいたします。
千葉市の庁舎整備のイメージをお示ししております。建物は、中央から左側に白い色で11階建ての行政の庁舎、中央から右側に緑色で表現されました7階建ての議会棟が配置されており、議会棟の最上階に議場が配置されております。 次に、議会機能の配置状況を簡単な断面イメージで表現したものでございます。緑色で着色した部分が議会機能の部分となっております。
そのような認識のもとで、泉区役所庁舎整備に当たってはどのように御判断をされ、進めていくのか、市長にお伺いをいたします。 180: ◯市長 泉区につきましては、委員御指摘のとおり少子高齢化などの現代社会の構造的な問題が本市のほかの地域に先行してあらわれてきているものと認識しています。
当面は庁舎外に設置することを想定しておりますが、将来的な設置場所につきましては、新庁舎整備の動きを踏まえながら検討してまいりたいと存じます。 続きまして、自転車の安全利用に関する条例についてでございます。 道路交通法等の遵守についてでございます。 これらの法令遵守は自転車の安全利用の基本であり、利用者に対する教育、啓発の機会を充実する必要があると認識しております。
このように、新庁舎整備には、さまざまな機能を有した上で、これから先五十年、百年と本市の顔になる一大事業として、先を見越した対応が必要であります。 今後のまちづくりの中で、新庁舎にどのような機能が必要とお考えなのか、どのような新庁舎の構想をお持ちなのか、お伺いをいたします。
この事例では、新庁舎は道路を含めずに整備することとなっており、新庁舎整備と歩行者専用道路化とは関連性はあるものの、それぞれ別の事業として段階的に整備することとなります。 写真右上の事例は、JR仙台駅西口のペデストリアンデッキでございます。道路の上に広場を移して車道を維持しながら、庁舎と広場を接続するものです。 写真右下は、東京都庁前の都民広場の事例でございます。
13: ◯副委員長 今回、新庁舎整備の方針にかかわる資料を具体的にかなり出していただいた次第であります。その中で、1棟整備パターンとあと2棟整備パターンのそのケース1、ケース2という形の中で、具体的にスケジュール感も示されてきたと思っております。
(3)では、市道表小路線を一部廃止して庁舎を整備することになりますが、車の通行をさせないということになるため、交通処理に関する公安委員会等の調整や市民の皆様との合意形成の上、市議会の議決をいただいて進めることが新庁舎整備の前提となります。
市民広場の再整備と新庁舎整備を関連づけまして、都市計画変更や道路に関する手続を行った上で実施することとなります。 Cが、現在の本庁舎敷地に立地するイメージでございます。この場合ですと、時間的な制約のある本庁舎の建てかえは早期に進捗させ、その後、市民広場や定禅寺通の再整備については、時間をかけて検討を行い、実施することとなります。 次に、資料8をごらんください。
横浜市の新庁舎整備基本計画より一部抜粋した資料になっております。 前回の委員会におきまして相沢委員より、横浜市で議会側から目標面積を提示しているが、どのようなスペースで今整備が行われているのかという御質問がございました。
大震災以降六年を経過して、本庁舎整備を初め、他にも本市内ではハード面でのプロジェクトを推し進めようとする動きがあります。しかしながら、本市の財政状況を考えれば、財源の調達方法も含め、それらプロジェクトの優先順位をどうつけるかが実現性の点からも肝心なところとなりますが、昨日の御答弁では、音楽ホールと本庁舎整備はほぼ同じスケジュール感になるように受けとられました。
3の新庁舎の事業手法につきましては、マンションや音楽ホールとの複合化を行った場合のメリット、デメリットなどの論点をお示しし、庁舎整備に当たっての望ましい事業手法について、有識者の皆様から御意見をいただきたいと考えております。 次に、本庁舎の建てかえに関する市民及び調査特別委員会からの御意見についてでございます。 資料2をごらんください。